韓国で暮らしてみる。
ゆるゆるはんぐく
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2009/12/22④とにかく寒かった夜の雁鴨池
2010年 08月 01日 (日) 17:41 | 編集
食事の後、連れて行かれたのは雁鴨池
新羅時代の王族が作った人口の池だそうなのですが、とにかく寒い!

入場料を払い、寒さ凌ぎにカップのコーヒーを自販機で買ったけど、
寒くて震えすぎてコーヒーがどんどんコントのようにこぼれていく!アッチチチチ!




FH000031.jpg





きれいなんだけど、





FH000029.jpg





ライトアップされてもっすごいきれいなんだけど、
とにかく寒いの!


だって池凍ってたし!!!


池の周りを一周して「よし!見た!」つってすぐ帰った。


真冬の平日の夜だってのに小さい子連れた親子連れはおるは、
テンション高い大学生のサークルみたいな集団はおるわで、にぎわってた。



やっとのことで一日終了
長い長い一日、床についたと同時に眠りに落ちたのでした。
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2009/12/23①登山装備なし!目指せ神仙庵!
2010年 08月 01日 (日) 23:07 | 編集
朝!
前の晩23時頃寝た私は、朝8時には自然に起きた。
テレビをつけるとクレヨンしんちゃんが韓国語を話していた。

韓国ではしんちゃん、シン・チャングという名前だそうです。
みさえもひろしももちろん韓国語。
KC3A0004_20100801184619.jpg

そして今日は慶州でのメインイベント!
神仙庵まで登るのです!

神仙庵がある慶州の南山という山はトレッキングで有名だそう。
地球の歩き方に載っていた石仏マップを見て、石仏もトレッキングも好きな私は
そそられたんだけど、最低限の登山の装備も必要とか書いてあったから
今度夏に行った時にでも、と思っていたんだけど、
Cが「じゃぁ登ろう!」と言ったので登ってみることに。

とりあえず宿からは車で20分くらい。
慶州の何にもない両側畑の道をびゅびゅんと飛ばして南山付近に着き、まずは腹ごしらえ。

まだ朝9時台だから、店はどこもやってない。
しかも景勝地でなければ、飲食店なんてないような静かな集落。
車でのろのろ走っているとカルグクス屋があったが、まだやってなさそう。

Cが交渉したら、もうすぐ開店時間だからいいよ ってことで朝食にありつけることに!
ありがとう!Cと店のおばちゃん!

6685_orgImage_1_copy.jpg
※写真は慶州の公式サイトよりお借りしました。

私が言った12月には奥の縁側みたいなところにビニールのカーテンが付けてありました。

カルグクスはうどんのようなシンプルな麺ものです。
出てきた時は辛くない透き通ったスープです。

ここにお好みで一緒に出てくるヤンニョムジャンというピリ辛でニンニクが効いている醤油ダレを
お好みで投下!

私は濃い味好みの辛党なので、たっぷり入れました。
これから山を登る私たちには、いい燃料チャージとなりました!

ではいざ神仙庵!

麓のお寺の駐車場が南山トレッキングの人の駐車場になっているみたい。
道で井戸端会議をしているハルメに聞いて教えてもらいました。

道ばたに詰め所のようなところがあり、無人だけど登山者の名簿があります。
登るときにサインして、また戻ってきたらサインするって仕組みみたい。

天気がよかったので、登って行くにつれてポカポカしてきて
私はダウンジャケットも帽子も手袋もとってリュックに入れた。

途中小川を越えていくんだけど、その河原に石がたくさん積んである。
石を積めば積むほど願いが叶うんだとCが教えてくれた。

大きい石から小さい石へとどんどん積んで行くんだけど、
同じ河原のどれよりも高く積んでやろうぜって慎重に積み上げた。
最後の方はちっさい石を探してきて、息を止めて積んだ。
見渡す中では一番の高さになったので先を急ぐ。

登るにつれて、岩肌むき出しの道になり、傾斜も激しくなってきた。
高低差のある階段のようになった岩を登って行くと、七仏庵に着いた。
ここは神仙庵の崖のちょうど下の辺り。
崖の岩に七体の仏像のレリーフがぐるりと掘られています。
その前には祈祷するための靴を脱いで上がれる舞台のようなものがあり、
おばあさんが熱心にお祈りをしている最中でした。

そこからの道ったらもうほぼ崖!
岩をよじ上って行く感じ。
裏がただのラバーのつるつるのブーツではズルズルと滑る!
Cにお尻を持ち上げられながら、「こら!どこ触ってんだ!」
とか言う余裕すらなく、必死でよじ上って行くとあらぬ方向に道しるべ?
「え?ここ?」
切り立った崖の柵もなにもない狭いところをぐるっと回り込むと、その先にありました!
石仏レリーフ!

091223_1147_01(2)_20100801223638.jpg

この写真の石仏の向かって右側の壁の向こうから回り込んで来たんだよ?
まさに崖っぷちでしょ!

なんとかと煙は高いところが好きとよく言うけれど、ほんとにこういうところに上がると気分がいい!
何百年も昔に、誰がこんなところに彫ろうと思ったんだろう。食べるものとかどうしてたんだろう。
そんなことを話しているとCが「カップラーメンたくさん持って来たんだよ」って冗談を。

神仙庵には別れを告げて、そのもう一個上の方にせっかくだから行ってみると、
さっき私たちが追い越したおばさま二人が岩に座ってコーヒーを飲んでいた。
おばさま二人は杖も持って、きちんとしたトレッキングスタイル。
ジーパンにブーツ、スニーカーで登ってるアホは私たちくらいだった。

おばさま方はインチョンから来たらしい。
Cはインチョン出身 話が盛り上がる。
私たちにもコーヒーをくれた。
山登りってこういうのがいいよねー。
すれ違う人同士「こんにちはー」って互いをねぎらい合う感じとか。

おばさまがそこを去ったあと、私たちは例のアレをやった。
向こうの山に向かって
ヤッホーーーーーーーー!!!


人生初やまびこ!
お互いに「韓国でも」「日本でも」「ヤッホーはヤッホーなんだ!」
と思いのほか盛り上がったやまびこなのでした。

気が済んだ私とCは、その後もズルズルズルズル滑りながら断崖絶壁を降りた。
今思えば容易く死んでしまえるような状況だった。
今度はせめてトレッキングシューズくらいは履いてまた行きたい!


石仏好き、ナントカと煙は・・・のナントカの方には超オススメな
南山トレッキングでした!
2009/12/23② 再びソウルへ 鐘路ひとり歩き
2010年 08月 17日 (火) 21:23 | 編集
2時間くらいかかって山を登って降りて来た私とC。
昨晩の豆腐チゲ屋で見かけた慶州のポリパンというお菓子が気になって買いに行った。

ポリパンを作っている会社はいくつもあるようで、それぞれ会社ごとに店舗を展開しているみたいです。
私はチョンソンデの近くのお店に行きました。

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これがポリパン
直訳すると麦パンという意味なんだけど、パンというより餅とパンの間のような、
どら焼きをポンデリング的な感じにモチモチさせた感じ。
大きさは直径5センチくらい。
これがうまい!ついつい手がのびる。

食事をする程お腹が空いていなかった私とCは、ソウルへ戻るために最寄りのKTX停車駅「東大邱」駅に向かう。
その車中でおやつ用に買ったポリパン10個はすぐに無くなってしまいましたとさ。

登山の疲れでまたもや車の中で爆睡。
その寝っぷりはCが見兼ねて私の座席を倒すほど。

途中何度かうっすら高速道路が軽く渋滞してるのを目にした気がするけど、
知らない間に駅に到着。

東大邱も大きな駅でした。
15:38発ソウル行に乗って、しばしCとはお別れ。

1時間40分でソウルに到着。
相変わらずソウル駅はすごい人。
人ごみの中切符を買うだけでも一苦労。

そしてこの日泊まることになっていたのは景福宮近くの大元旅館。
最寄り駅の安国で地下鉄を降りる。
最寄り出口まで行ってみると、エスカレーターがない・・・
登山で鞭打った体で優に15Kgはあるスーツケースを引っ張り上げる。
ちびるかと思った!

そして18時頃旅館にチェックイン。
今日は19:40着の便で来る友人Mと合流する!
まだ時間がある。小腹が減ったのでMのために買ったポリパンを開封。

暇つぶしに仁寺洞までブラブラしに行く。
仁寺洞の通りはいつでも人で大賑わい。
クリスマスの雰囲気満点のサムジーキルでは、中庭でジャズライブ。
どこもかしこもカッポーだらけ。

こういう時友人Yの言葉を思い出す。
街にいる人がみんなカッポーなのは、誰もが恋人いるからじゃなくて、
カッポーしか街に出かけないから!
恋人がいない人は家にいるから!

なるほど!!
私がどんな人でも大多数の人が彼氏彼女がいるって腐ってたら
かけてくれた言葉です。

大事なのは視点を変えて考えてみることだよね。なんてね。

そんな感じでブラブラしていると、何やらおやつ的なスナック的なものを売ってる屋台のオッパが私に
「日本から来たんですか?」(韓国語)

そうなんだよね
わかっちゃうんだよね日本人って(厳密に言うと日本人ではないけど)

でも日本人観光客に韓国語で声かけてもかなりの確率でわからんがな、兄さんよ。

そのままタプコル公園まで行って、鐘閣を経由してウジョングンノを通って帰る途中、
チョゲサ前の交差点の角に、表で何か焼いている行列のできた店を発見!
DSC02613.jpg
コムジャンオ・・・後で調べたらヌタウナギというものらしい。
食べたことない。
ググったらなにやらインパクトの強い生き物がいっぱい引っかかったので画像は自粛。
次は食べに行ってみるよ。

おいしそうな香ばしい匂いに空腹を刺激されながら、うなぎ屋の隣のファミマで豆乳を買って帰った。
連絡もなく、いつまでたっても来ないM。
と、心配していたところへM到着!
宿までスーツケースを持って来てくれたタクシーの運ちゃんに、
「ほんとにここ?日本人は大体ロッテホテルでしょ?こんなとこ泊まる人いないよ」
って言われたって。
違うよ運ちゃん、空港から市内までタクシーで来るような人は大体そういうホテルに泊まるだけだよ。
こんなとこに泊まるような日本人は、リムジンバスに乗ってるんだよ。

そんなこんなで、合流した私たちは夜のインサドンへ繰り出したのでした。
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